TAKIHYO TEXTILE DIV.では年に4回展示会を開催しております。
5・7月が春夏向け、11月・1月が秋冬向けの展示会となっております。
1751 LABでは毎シーズンコレクションを発表。
続々と新しい生地が生まれております。
ここでは各シーズンのコレクションをハイライトでお届け致します。
2014 AUTUMN
テーマはクロステクスチャー。見た目と触った時の違いを強調したコレクション。金属光沢をもちながらふんわりしたナイロンウールコシを与えた、エレガントなフィブリルキュプラ経編モール糸使いの軽い生地表面表情を作るオリジナル柄フロッキー特別プロジェクトでは、大島紬の泥染めとコラボしたコレクションを発表しました。
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キュプラのボンディング生地は、コート地にも使えるハリコシがでています。
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ボンディングによるダブルフェイス生地。裏地の色が映えます。
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モノフィラメントを使ったジャカードや、形状記憶タイプのラメジャカード。
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